【大雪海のカイナ】アニメ7話まで見た感想、面白い!少年、少女が出会う物語はわくわくする

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(最初なんて読むのかわかんなかったけど、”おおゆきうみ”のカイナ、って読むんですね)

私の中では、少年と少女が出会い物語が始まる!動き出す!ボーイミーツガールは大好物です。

簡単あらすじ

まず、世界観が現代社会とはかけ離れています。

・地表を覆った雪海、そびえ立つ「軌道樹」。主人公のカイナはこの「軌道樹」の上に「天膜(てんまく)」で生活している。主食は虫。

どうも言葉を書いて伝える文化は廃れた世界のよう。過去の遺物、鉄の板に書いてある「文字」読める技は珍しいようだった。

天幕に住む人も少ない。カイナは少年だがあとの住人はみな老人。しかも全員で6人。

ほかに人はいないという。

いつもどおりの虫をとりに出かけたカイナ。すると、少女が下からふわふわしたものに乗ってのっているのに気づく。眠っている少女。あわてて上昇していくふわふわから少女をおろして、みんなのもとへ運ぶ。

少女はリリハ。訳あってずっと下の雪海(ゆきうみ)からのぼってきたのだという。

カイナは雪海にも人がいると喜ぶが、リリハは何やら深刻な理由があるようで・・・

7話まで見た感想

だんだんと敵が見えてきた。

リリハの国に害をなす、敵の本拠地に流れで来てしまったカイナとリリハ。

これから様々な人と交流をすることになるのかな。

人が住めるスペースがどんどん限られてきている世界。

しかも命を維持するための、「水」がどんどん減ってきている。それを奪い合うために争いが起きている。

そこの希望が。

枯れていない大きな「軌道樹」があるらしいとの情報。

(水は軌道樹からもたらされている。最近ではこの軌道樹が枯れていっているために水が足りないのだ)

そして、カイナは見たことがあると。

ここらへんで7話は終わった。

そろそろ敵に見つかりそうなカイナ達。無事に見つからずに、敵地から逃げ出すことを祈る・・・!

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ではこのへんで

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