大雪海のカイナ8話見た感想。ずっと緊迫した雰囲気から一転、つかの間の休息

大雪海のカイナアニメ8話「漂流」見ました!

ずっと敵地にいたので、緊張やらなんやらで見ているこっちもハラハラする話が続いていました。

敵地でいろんな縁あって、船(いかだ?)を借り、無事に脱出。

なんとか住んでいる国に帰ってきて、人心地ついたカイナとリリハ。

少しづつ、二人が意識しているような描写も増えてきていてほほえましいです。

でも、近づいてくる戦争の足音。

二人は、希望の大軌道樹をどうやって探し出すか、話し合います。

ここで「文字」の話が。

カイナはリリハを助けに行く際(第5話「救出作戦」)、アトランドの地下で文字を見たという。

思い返せば地図のようなものもあった!とカイナの発言。

次回はどうなるのかな。続きが気になる。一週間が長いぜ。

では。

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