(完結)東京リベンジャーズ、最終の31読んだよ!

アニメから好きになった私。第一期が放送スタートしてすぐに、ハマって漫画を大人買いしました。

それからは、毎回新しい単行本が発売されるたびに購入。

そして、ついに最終巻となりました。

※ネタバレを含んでます。まだ読んでない方は、注意です。

賛否両論あれど、私は満足です。素敵な物語をありがとう

どの漫画にも最終話が良かった、納得できなかったはあると思います。

今回の東京リベンジャーズも、人それぞれの感想があるはず。

なので私の感想は、とても良かった。

幸せとは尊いものですね。

痛い辛いストーリーは感情移入しすぎて数日引きずるタイプです、私。

そして、大好きなキャラクターがつらく苦しいままってのもスッキリしない。

タケミチ、マイキー君は同じ後悔をやり直す。二人でリベンジ。

だから【東京リベンジャーズ】複数形だったのかなぁと、私の軽い少ない脳みそで考えていました。

当たり前じゃない、みんなが生きて笑って過ごしてる生活。

最後、私は読み終えて幸せな気持ちになりました。

31巻の最終話は、千冬(ちふゆ)が語りながら、みんなの近況とかを教えてくれてる。

そして、何故か記憶の奥のほうに、今の世界線では知らないはずの、タケミチの戦いなどを思い出してるシーンが入ってます。

もしかしたら、マイキー君にタケミチが刺され死んだ(?)ときに、後悔したのかも。

「やりなおしたい」

と強くあの場で思った、全員がもしかしたら、知らないはずの記憶を持ってるのかもしれない・・・

なーんて、妄想をしながら、東京リベンジャーズの余韻に浸りつつ

幸せな気持ちで眠りにつきます!

では、おやすみなさい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です